これまで、ふるさとワーホリやさまざまなプログラム、あるいは個人で用瀬を訪れ、「将来にわたって一緒にチャレンジがしたい!」「継続的にこのまちにかかわりたい!」と思ってくれている仲間たちが「週末住人s」です。
日本全体の人口のパイが減っていく中で、地方同士が人口を奪い合っても仕方ない。まちを面白くしていけるのは、まちにいつも住んでいる人だけではないはず。だからこそ「人口をシェアしよう」。そんな発想が、週末住人の活動の根底にあります。
現在は、全国各地に40人ほどの週末住人sがいます!それぞれが、自分の拠点で未来を模索しながら、ときどき用瀬に帰ってきて新しい足跡を残していきます。その足跡が、まちを、そして僕たちの未来をもっとワクワクさせると信じて。
さあ、あなたもそんな仲間の一人になりませんか?